まだまだ断捨離中
母の姑と義姉、つまり祖母と伯母は「捨てない人」でした。
その程度はというと、
祖母は他人が捨てようとしている物まで貰ってきていました。農機具とか…。
伯母に至っては、その捨てられなさと片付けられなさは汚部屋やゴミ屋敷をつくるレベルです
多々あるゴミエピソードからひとつだけ…
私が中学生の頃、母と不燃ゴミを出したのです。
その時代は前夜に出すのOKでして、夜にせっせとゴミを出したら、次の朝玄関前に捨てた筈の欠けたりした沢山の食器が並べてある不気味さ…!
後から祖母が「なんか間違ってると思ったから戻しといたよ」ってニッコリ(悪意しか感じない)
息子とはいえ、別世帯のゴミを開けて点検する姑って…
いやもう、不気味でした。
また、父の転勤のため一時期生家を空き家にしていた時期がありましたが、その間に勝手に鍵を開けて電灯などを持ち出し、自分の家に運んで取り付けてましたもんね。「息子の家は私の家」なんだそうです。
もちろん転勤終了後に返却されるはずもありませんでした
まぁ、返されてもねぇ…。
姑や義姉のそんな面を誰より嫌っていた母も年月と共に影響されるのか、立派な「捨てられない人」になってしまいました。
「いや、まだ使うことがあるかも知れないし、突然お客さんがあるかも…」っていうのが口癖です。
そんなもん無いよ!
捨てられない人と同居すると、定期的に点検して捨てるのが仕事になります。
どうせ持っていても気に入らないから使いっこなさそうなモノを選び出して捨てています。
この10年余り、捨てているとバレてケンカになった事もありませんからね。
本音は「ひとつ買ったらひとつ捨ててよ!」って叫びたいところですが、ケンカしたくないですからね。
なんとか梅雨が来る前に、収納をスッキリさせてしまいたい。
そして、ゲットした除障香をガンガン焚きたい!
部屋も気持ちもスッキリしたくて頑張っている週末です。
その程度はというと、
祖母は他人が捨てようとしている物まで貰ってきていました。農機具とか…。
伯母に至っては、その捨てられなさと片付けられなさは汚部屋やゴミ屋敷をつくるレベルです
多々あるゴミエピソードからひとつだけ…
私が中学生の頃、母と不燃ゴミを出したのです。
その時代は前夜に出すのOKでして、夜にせっせとゴミを出したら、次の朝玄関前に捨てた筈の欠けたりした沢山の食器が並べてある不気味さ…!
後から祖母が「なんか間違ってると思ったから戻しといたよ」ってニッコリ(悪意しか感じない)
息子とはいえ、別世帯のゴミを開けて点検する姑って…
いやもう、不気味でした。
また、父の転勤のため一時期生家を空き家にしていた時期がありましたが、その間に勝手に鍵を開けて電灯などを持ち出し、自分の家に運んで取り付けてましたもんね。「息子の家は私の家」なんだそうです。
もちろん転勤終了後に返却されるはずもありませんでした
まぁ、返されてもねぇ…。
姑や義姉のそんな面を誰より嫌っていた母も年月と共に影響されるのか、立派な「捨てられない人」になってしまいました。
「いや、まだ使うことがあるかも知れないし、突然お客さんがあるかも…」っていうのが口癖です。
そんなもん無いよ!
捨てられない人と同居すると、定期的に点検して捨てるのが仕事になります。
どうせ持っていても気に入らないから使いっこなさそうなモノを選び出して捨てています。
この10年余り、捨てているとバレてケンカになった事もありませんからね。
本音は「ひとつ買ったらひとつ捨ててよ!」って叫びたいところですが、ケンカしたくないですからね。
なんとか梅雨が来る前に、収納をスッキリさせてしまいたい。
そして、ゲットした除障香をガンガン焚きたい!
部屋も気持ちもスッキリしたくて頑張っている週末です。