投資信託って難しい

iDeCoの申し込みを終えて、次の段階に進むには１～２ヶ月待ち。
その待ち期間の今、自分のお金をiDeCoでどう配分しようかと考え中。
次の段階のゴーサインがきたらサッサと行動したいので

最初の予定では、「ひふみ投信」に入れていた資金をiDeCoの財源にするから、そのまま100%「ひふみ年金」に…と考えていました。

けれど、いくつか投資信託の本を読むうちに、外国株式を扱っている投信を部分的に取り入れてみても良いかな…とも思うように。

私、外貨預金もないし、株は国内株しかやってないので、資産の分散って意味では日本に偏り過ぎてダメダメだと前から思っていまして。それもあるかも。


そうなったら…と、商品説明を読んで、これは！と思った投資信託についてブロガーさんの評価をみてみる。
すると、同じ投信なのに評価が正反対だったりして…。
片や「アグレッシブで良い」片や「買うに値しない」などなど…。

評価する人の観点の違いがハッキリあらわれますね。

なぜその評価になるのか？
考えながら迷うのも、難しいけどおもしろい